プレスリリース：こういうのがほしかった！奥行き約15cmがデッドスペースにピッタリ収まる。そのまま結束できるスリムなダンボールストッカーが新発売

2021.3.19

「ものづくり」にこだわり、衣食住に関わるオリジナル商品を自社店舗で販売しているライフスタイルショップKEYUCA（社名：河淳株式会社 所在地：東京都中央区、代表：河崎淳三郎）は、奥行き約15cmがデッドスペースにピッタリ収まり、そのまま結束できる、スリムサイズのダンボールストッカーを販売開始しました。

コロナ禍でのネット通販利用の増加に伴い、ダンボールを資源ゴミとして出すことが増えた方も多いのではないでしょうか。また、リモートワークに伴い、自宅を心地良い空間にするため、不要品をリサイクルに出すなどで常にダンボールをストックしている方もいらっしゃるのでは。
整理収納は、物の居場所をつくることが大切といいます。こちらの「ちょうど良い。」サイズ感のダンボールストッカーがあれば、玄関や納戸の壁に立てかけて置いておいたり、食器棚やごみ箱の隙間に無理矢理入れて、引っ張り出してダンボールを捨てることから解放されます。また、ダンボールだけでなく、紙袋などを収納するのにも最適。ストッカー内に納めると決めれば、いつのまにか大量に紙袋が溜まっていくのも防げます。

●「スリムにまとまるダンボールストッカー」の特徴

• ・キャスター付きでダンボールストッカーごと移動できるので、梱包する時は広い場所で楽に作業ができます。
• ・奥行き約15cmなので、ちょっとした家具の隙間やクローゼットなどの隙間に入れて使用できるサイズです。
• ・ほかにはない温かみのあるホワイトが、お部屋のインテリアになじみます。
• ・ダンボール収納部分のフレームの高さを前後で変えることで、安定感を出しつつ、ダンボールを出し入れしやすい設計となっています。
• ・ストッカーにダンボールを乗せたまま結束することができます。
• ・下方には小物を置けるトレイがついているので、ダンボールを扱う際に使うビニールひもなどを一緒に保管できます。
• ・ダンボール収納部は耐荷重20kgと丈夫な設計です。

●「KEYUCA公式アンバサダー」の皆さんに、リモート座談会で使い心地を伺いました

◆狭いスペースに納まって、とにかく軽いのが嬉しい。（高山さん）
これまでダンボールの中にダンボールを畳んで突っ込んで収納していたので、このアイテムは助かります。しかも軽くてコンパクト。シュークローゼットの中にすっぽり納まるのでスマートにダンボールが収納できました。
◆結束するのが簡単だった！（山口さん）
今まではダンボールの上に乗って固定しながら紐を括り付けてと大変でしたが、これは立ったままスムーズに作業ができてとても楽ちんでした。大きさが違うダンボール同士でも簡単に結束できました。
◆インテリアに馴染むデザインが好き。（宇田川さん）
ダンボールストッカーってどうしても黒がベースの重たいデザインが多いと思うのですが、このやさしいベージュの色合いは部屋の雰囲気にすんなりと馴染んで使いやすかったです。ダンボールが入っていない時でも、違和感なく部屋に置いておけますね。

●「スリムにまとまるダンボールストッカー」￥3,890（税込￥4,279）商品情報