コーディネイト例から見るケユカ家具の魅力(前編)
  • home>
  • スタイル>
  • コーディネイト例から見るケユカ家具の魅力(前編)

コーディネイト例から見る
ケユカ家具の魅力(前編)

2017.9.6

2017年7月。神奈川県藤沢市「ファインコートFujisawa SST」に、ケユカがインテリアをコーディネイトしたモデルハウスが誕生しました。今回のstyleは、そのモデルハウスのコーディネイト例を見ながら、家具の企画・デザインを行なっている企画チームの茂野真幸さん、吉田達哉さん、平田航太さん、羽田安秀さんの4人に話を聞き、ケユカ家具の魅力をご紹介します。

ベッドルーム

前編の今回は、モデルハウスの2階のお部屋からご紹介していきます。まずは寝室です。シンプル&ナチュラルがテーマのケユカですが、今回のモデルハウスのコーディネイトではウォールナット素材を中心にした高級感があるシックな雰囲気になっています。

オーランド ベッド シングル ¥50,000(+税)/エトワール フロスト ¥23,000(+税)/リリーヌ サイドテーブル ダークブラウン ¥21,000(+税)/カーテン(ドレープ)0400191/カーテン(レース)7100359

ベッドルームも落ち着きある雰囲気にコーディネイトされています。主役のベッドのこだわりはヘッドボード部分。窓の高さに合わせることはもちろん、奥行きを何センチにするかについて、時間をかけて考えると茂野さんは言います。携帯電話を置くのか、ティッシュボックスを置くのか、お客様の生活スタイルを想定して寸法を決定していくそうです。

ポラナシリーズ(ドレッサー)¥46,200(+税)/パティクアームチェア ¥32,500(+税)

鏡台の前に設置された椅子は、ベージュがシックなコーディネイトの中でアクセントになっています。薄着でいることが多い寝室では、カバーリングの椅子の方が寒い時期にひやっとすることもありません。
柔らかい曲線が特徴的で、お客様の体を優しく包み込むように人の曲線を考えながらスケッチを繰り返して生まれた線は、ケユカの特徴の一つであるモールド素材との組み合わせで、吉田さんいわく、見た目以上に体にフィットし、なおかつ耐久性のある椅子になっているとのことです。

子ども部屋

ケユカの落ち着きあるキッズ家具も相まって、大人っぽくコーディネイトされた子ども部屋。派手ではないからこそ長く愛用してもらえそうです。多機能な子ども家具が多い中で、ケユカのキッズ家具はできる限りシンプルにデザインしていると茂野さんは言います。
当たり前と思われているような子ども家具特有の機能を見直し、できる限り家具らしさを大切に、それでも成長の早い子どものことを考えて必要な機能を選び抜いてこの形に至ったそうです。

チェルビアットベッド シングル スノコセット ¥51,000(+税)/マイオーダーラグ/リーセ ¥27,000(+税)/カーテン(ドレープ)8300162/カーテン(レース)7100073

グリッテチェア ¥29,800(+税)

このお部屋も赤いソファチェアがアクセントになっています。生地面積が多いモールドチェアは選ぶ生地によってお部屋の雰囲気を左右するので、今回のように明るい雰囲気のアクセントとなっている子ども部屋をはじめ、リビングや寝室の雰囲気作りをするパーソナルチェアとしてもおすすめ、と羽田さん。買い替え頻度の少ない家具だけに、いかに長く愛用してもらえるかを考えて製造方法も検討しているそうです。

サニタリールーム

白を基調としたサニタリールームも落ち着きあるケユカ商品が馴染んでいます。グッドプライス商品になっているタビースツール IIは、スタッキングができ、シーンを選ばず活用できるため、一家に何脚か用意していただき、いろんなお部屋で使用してほしいと平田さん。どんなお部屋でも使いやすい商品をお買い求めやすい価格で提供しているグッドプライス商品ですが、タビースツール IIもまさにその一つ。デザインした平田さんも「一般的にサニタリーでは布製の椅子は置かないことが多いですが、この色も馴染んでいますし、高級感もありますね。」と様々なシーンで使用することを考えたデザインを再認識していました。

寝室、子ども部屋、サニタリー共に、一脚使いの椅子がアクセントになっていました。椅子のデザインを考える時はリビングやダイニングを中心に考えることが多いそうですが、このようなコーディネイトも遊び心があったり、高級感が出たりしますね。
後編は1階に移り、リビングダイニングと和室をご紹介します。楽しみにお待ちください。

(左から)
吉田達哉さん、平田航太さん、茂野真幸さん、羽田安秀さん

家具・ラグのページはこちら ≫
コーディネイト例から見る
ケユカ家具の魅力(後編)はこちら ≫