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「靴下研究所」新作のテーマは“ずれない、むれない、疲れない”
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「靴下研究所」新作のテーマは“ずれない、むれない、疲れない”

2021.6.10

初夏のような過ごしやすく気持ちのよい天気が続いていますね。新生活も落ち着き、心機一転、身の回りのアイテムを買い替える方も多いのではないでしょうか。そんな季節に、ケユカがぜひおすすめしたいのが、足下の新調です。

今回のスタイルでは、靴下の研究開発におよそ10年の歳月を費やしてきたケユカの中に、約5年前に誕生した「靴下研究所」がお届けする、新作「アーチアップソックス」を紹介します。
ついつい放置しがちな、靴下の細かい違和感やストレスと1つずつ丁寧に向き合い、スポーツソックスに採用されるサポート編みの技術を応用しながら、機能性、デザイン性、価格のバランスにこだわった自信作です。
「靴下研究所」の所長への開発インタビューと、実際に新作ソックスを研究開発のために履いて仕事をしたケユカ店舗スタッフによる履き心地の感想お伝えします。


「アーチアップソックス」シリーズ

この春、ケユカ「靴下研究所」からリリースとなった新作が「アーチアップソックス」シリーズ。靴下を専門とする商品開発者が、およそ10年間にわたり蓄積してきた知見とアイデアを凝縮した靴下です。

男女別で、スニーカー丈とショート丈の2種類を、豊富なカラーバリエーションで展開。日常使いしやすいシンプルなデザインもポイントですが、最大の特徴は「疲れにくい、また履きたくなる」を徹底的に追求した、その機能面です。

d アーチアップ SK スニーカー丈、d アーチアップショート

d アーチアップ SK スニーカー丈 ¥990(+税)d アーチアップショート ¥990(+税)

足の疲労感を直接左右するとされる、つま先と踵の間、土踏まずのアーチ部分。歩行や運動に重要なバネの機能を果たす場所でもあるのですが、今回はそこに、ランニング用などスポーツ靴下に使われる特殊なサポート編みの技術を導入。(特許第5057012号 ※1)スポーツソックスのように左右で編み分けられており、ギュッとアーチを支える効果で、歩行をサポートします。
素材は綿ポリエステルの糸を使用。速乾性があり、春夏はさらっと気持ちよい肌触り。いまのご時世には嬉しい、抗菌防臭機能も付いています。

そんな靴下について、「靴下研究所」の所長を務め、靴下一筋で、商品開発を担当してきた角川に、今回の新作「アーチアップソックス」の開発の経緯やこだわりを聞いてみました。


「靴下研究所」所長 角川

Q まず、「靴下研究所」について、簡単に教えていただけますか?

角川:「ケユカでは、10年近く、靴下の開発と販売に力を注いできまして、実はほかのライフスタイルショップに比べて、靴下のラインナップが非常に充実しています。そうした経験の中で蓄積された知見を活かし、より履き心地などの機能面を追求した商品として販売しているのが、2016年から始まった靴下研究所シリーズです。「朝起きて靴下を選ぶ時に、自然に手が伸びる靴下」をコンセプトに、靴下にまつわる細かいストレスや違和感を拾い上げ、それをどう解消し、どうしたら商品化できるのかを日々考えています」

Q 今回「疲れにくい」をテーマにして靴下を開発した理由は何ですか?

Q 今回「疲れにくい」をテーマにして靴下を開発した理由は何ですか?

角川:「これまで、薄地で破れにくいパンプス用の靴下など様々なタイプの靴下を開発する中で、ストレスを感じるポイントや疲労感につながる原因などが分かってきたので、次は、履き心地はもちろん、歩行や立ち仕事が続いても疲れにくい靴下を開発したいと思いました」

Q 「疲れにくい」を実現するためにこだわったポイントはどこですか?

Q 「疲れにくい」を実現するためにこだわったポイントはどこですか?

角川:「まず、疲れにくさのポイントとなる土踏まずのアーチ部に、スポーツソックスで使われる特殊なサポート編みを施すことで、ぐっと全体を持ち上げてサポートしています。(特許第5057012号 ※1)
また、靴下のプチストレスの1つの要因に、つま先部分の裏地にある縫い目の凸が歩く時に当たって痛いというのがあるのですが、今回はつま先の縫い目をフラットにして肌あたりを良くするとともに、つま先を立体編みにすることで、足指の動きをさまたげない構造になっています。
あとは、左右を編み分けて、足の形状にぴったりとフィットさせたり、履き口を落ちない程度にゆったり仕様にするなどして、自分たちで何度も実験して履きながら、“疲れにくい”を目指しました」


Q 機能を追求する中で、気をつけたことや苦労した点はどこですか?

Q 機能を追求する中で、気をつけたことや苦労した点はどこですか?

角川:「そうですね。やはり日常的に履いて欲しいと考えていたので、従来のスポーツソックスのような機能を視覚的にも分かりやすく表現した見た目にはならないように心掛けました。
つま先と踵などよく擦れて汚れが目立つ部分は、ボディよりも濃い色に切り替えたり、LとRのマークに色のアクセントを加えたりと、機能に無理なく寄り添いながら、すっきりとかわいいデザインを意識しました。
確かな機能を備えながらも、日常の服に合わせやすく本格的過ぎない、明日もまた履きたいと思ってもらえる、ちょうど良い靴下ができたと思います」



ケユカ アーバンドック ららぽーと豊洲店

靴下研究所が開発した、疲れにくい、また履きたくなる、を目指した意欲作。実際の履き心地はどうなのでしょうか。「ケユカ アーバンドック ららぽーと豊洲店」のスタッフのみなさんに協力を仰ぎ、それぞれ発売前に1週間ほど「アーチサポートソックス」を、研究開発のため勤務中やプライベートで履いていただき、その感想を聞いてみました。



  • 手塚
  • 手塚

ぎゅっと優しく握られている感覚で、とてもよい履き心地でした。足にフィットするので、その日の疲れが軽減されている気がします。1日8時間ぐらい立ち仕事が続くので本当に助かります。何度か洗濯をしましたが、最初に履いた時のフィット感が変わらず続くのもありがたいです。
手塚(雑貨担当、26歳)



  • 笹田
  • 笹田

サラサラとした質感で、履いていて気持ちがよいですね。通気性がよく、むれないので、夏でも快適に履けると思います。長時間履いていても脱げにくいところもよかったです。プライベートでスニーカーソックスをよく履くのですが、いつもかかとから脱げてしまうのがストレスでした。このアーチソックスは何も気にせず、ずっと履いていられるのが嬉しいです。
笹田(家具担当、47歳)



  • 笹田
  • 笹田

滑り止めが付いているわけではないのに、靴の中でずれないし脱げにくい。土踏まずが絶妙にサポートされていて、締め付けられる感じはないのに、フィット感はちゃんとある。履いていることを感じさせない軽やかさがとてもよかったです。どんな服にも合わせやすいデザインですし、アクセントとして利いているLとRのマークが、洗濯時や収納時に、セットにしやすくて助かります。
横田(店長、34歳)



  • 田島
  • 田島

普段はくるぶし丈のスニーカーソックスをよく履いていて、足首がきゅっと締め付けられて窮屈さを感じることが多かったのですが、このアーチソックスは締め付け感がほとんどなく、しかも靴の中でずれてくることもないので、ストレスなく履くことができました。洗濯しても、縮まないですし、毛玉もつかないので長持ちしそうです。
田島(雑貨担当、44歳)



  • 田中
  • 田中

とにかく履いていてラクでした。通気性が良くて長時間履いていても足がむれないのと、フィット感がしっかりあってずれてこないのが、とても良かったです。仕事中はほとんど立っていることが多いのですが、普段の靴下の時よりも足の疲れが和らぐので、これから重宝しそうです。シンプルなデザインも気に入っていて、スーツにも合わせやすいのが便利ですね。
田中(家具担当、26歳)



  • 奈良部
  • 奈良部

スニーカーを長時間履いていると、靴下がずれてくることがストレスだったのですが、この靴下はそれが全くありませんでした。ローファーを履いてもずれない。毎日8時間ぐらい店内を歩き回りますが、土踏まずがぎゅっと安定しているせいか、歩きやすく、普段の靴下よりも疲れが少なかったです。今までに靴下に特に気を配ることなかったですが、靴下の重要さがよく分かりました。
奈良部(雑貨担当、25歳)



ケユカ アーバンドック ららぽーと豊洲店

みなさん総じて履き心地はもちろん、デザインにも満足しているようです。「ケユカ アーバンドック ららぽーと豊洲店」スタッフのみなさま、ご協力ありがとうございました。


ケユカ アーバンドック ららぽーと豊洲店

デザインと機能性を兼ね備えた、「ちょうど良い。」オリジナルデザインの商品を常に開発している、ケユカのアイテムを代表するような「アーチアップソックス」。
「靴下研究所」は、お一人お一人の悩みや細かいストレスに向き合い、解決するような靴下を日々研究しています。皆さんにも、朝起きて靴下を選ぶ時に、自然に手が伸びる「靴下研究所」の靴下の魅力を、ぜひ感じていただければ幸いです。

※1 特許第5057012号は、製造元のコーマ株式会社が取得しています。

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カテゴリ : 衣類・服飾雑貨

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