やかんのような形だけれど、煮る、茹でる、沸かす、炊く、炒める、揚げる、和える…と7つもの使い方ができる優れた調理器具。そんなマルチに使えるアイテムが、人気のTimantフライパンシリーズから登場です。キッチンで活躍すること間違いなし、知れば知るほど欲しくなるマルチポットの魅力をご紹介します。

使い方は7通り

使い勝手抜群!5つのポイント

01
深さを生かして
油はねを気にせず揚げ物調理

直径が小さく深さがあり、上に向かってすぼまった形状なので、油はねしにくく、揚げ物調理にとても便利です。同様にタレやソースも飛びにくいので、煮込み料理にもおすすめです。

02
注ぎ口付き
お湯や汁物を上手に注げます

スープやみそ汁を注ぎやすい注ぎ口付き。お玉ですくうよりも最後まできれいに注げます。やかん代わりに湯沸かしやお茶沸かしにも便利です。

03
ふっ素コーティング
焦げつきにくく、炒め物にも安心

内側はふっ素樹脂コーティング加工なので、焦がさず「炒める」「煮る」を上手に調理できます。焦げつきにくい=汚れが落としやすいので、お手入れもらくらくです。

04
ガラス蓋で
炊ける様子も楽しめる

炊飯器がなくても、これでごはんが炊けます。炊飯の様子を楽しめるのもうれしいポイント。ごはん以外にも湯沸かし、煮物調理などにもガラス蓋があると便利です。

[マルチポットでのお米の炊き方]米2合の場合
①米は洗って30分以上水(分量外)に浸けて、水気を切る。
②マルチポットに①と400mlの水を入れて蓋をし、中火で加熱する。
③沸騰したら弱火にして約12分加熱する。
④15分蒸らして出来上がり。

05
下向きハンドルで邪魔にならず
スッキリ収納

収納時に邪魔になるハンドルも、この形状なら省スペースで収納できます。調理時に鍋やフライパンが隣接しても邪魔にならないのもうれしいポイントです。

ケユカだけで買える、オリジナルデザイン
Timantシリーズ

本体色は落ち着いたブラウン、ハンドルは高級感のある木目調で握り心地の良いシリコン塗装。調理後そのまま食卓に置いても、キッチンに出したままでも様になる、インテリアに馴染むデザインです。さらに、同じTimantシリーズでフライパンを揃えれば、調理中の気分もきっと上がるはず。