キッチンをスッキリとセンスよく見せたいと思ったら、意外にも大切なのがゴミ箱選び。機能を重視しすぎるとデザインがイマイチだったり、見た目ばかり追求すると使い勝手が悪い・・・なんてことになりがちです。キッチンのゴミ箱選びで常に選ばれ続けているのが、arrots(アロッツ)ダストボックス。その人気のヒミツについて探ってみました。
従来のものよりも仕切りが増え、より多くの分別ができるようになりました。切り欠きを内側にカーブした形状にすることで、袋留めをしたまま取っ手付きのゴミ袋が引っ掛けやすくなりました。
底面にカーブをつけ、本体にロックすることでゴミ袋がいっぱいになっても引っ掛からずにスムーズに引き出すことができます。
数あるキッチン用ゴミ箱のなかでも、arrotsダストボックスが選ばれるには、いろいろな理由があります。それは、みんなの欲しいがいっぱいつまったゴミ箱だから。「こうだったらいいのに」「こんなゴミ箱があったらいいのに」そんなみんなの想いをカタチにした、arrotsダストボックスには3つの大きな魅力があります。
arrotsダストボックスの大きな魅力のひとつが、左右両開きのフタ。省スペースでフタが開閉でき、置き場所の選択肢が広がります。
従来のゴミ箱のフタは、上下に開閉。arrotsダストボックスは、左右両開きのフタのため、上部が狭い所でもフタを全開にできます。
できる限り四角に近づけたフォルムで、色も置き場所も選ばない白。様々なキッチンを調査して決まった最適なサイズ。余分な場所を取らず、スッキリ置くことができます。
収納部分に収まりやすいよう、さまざまなシステムキッチンをリサーチしたサイズ。オーダーしたみたいにきちんと収まることも。見た目もキレイに収納できます。
今は、どの市町村でも細かくなっているのがゴミの分別。でもキッチンにいくつものゴミ箱を置くのはスペースも見た目も難しいですよね。
arrotsダストボックスは分別用に凸凹留め具があり、そこにゴミ袋もレジ袋もかけられ、細かい分別に対応できます。ゴミ袋の収納ケースも内側に配置。ゆき届いた工夫がいっぱいです。