暮らし方にちょうど良い
カスタムオーダーソファ
人生の中でも大きな買い物の1つである“ソファ”。
自分の暮らしにはどのようなソファが合うのだろう?と迷われる方も多いのでは?
ケユカでは豊富なバリエーションを持つオーダーソファをご注文いただけます。
数ある組み合わせの中から理想の1台に出会うために、選び方のポイントをご紹介します。
ソファ選びに悩むあなたへ
“アコードソファ
おすすめの組み合わせ”
座り心地
どれを選んだらいいの?
おすすめをご紹介します。
サイズ
あなたのお部屋に合った
サイズが見つかります。
張地
様々なバリエーションから
おすすめの組み合わせをご提案。
スタイル
あなたのライフスタイルに
一番合うものを。

- お家ではソファで過ごす時間が多い。
- リビングでは映画や動画を見ながらゆったり過ごしたい。
- 子どもと一緒にソファで過ごしたい。
- 腰痛持ちで、腰が痛くなるソファは避けたい。
- 足を伸ばして座りたい。
- お部屋に馴染む張地がいいけど、何を選んだら良いか迷う。
こちらの項目に当てはまる方へ。
こんな仕様のソファはいかがでしょうか。
Point_1 座り心地
長く使えるモールドウレタンが人気。
選べる5種類の座り心地
ソファで過ごす時間が多い方に◎
「モールドウレタン」
1.モールド×モールド


- へたりにくいので長く使いたい方にオススメ。
- 長時間座っていても腰への負担が少ない。
- フィット感も最高。
- しっとりとした弾力がある。
- 沈み込みを抑えた安定感のある座り心地

座った際には圧力を分散させ、身体が沈み込まないので体が疲れにくく、快適に横になった姿勢でいられます。
赤ちゃんへの授乳、つかまり立ちやあんよの練習など、育児をされるご家庭では座ったり立ったりすことも多くなりますが、モールドウレタンは腰への負担が少ないのも嬉しいポイントですね。
2.ウレタン×フェザー

- 座面はウレタンでしっかりした座り心地。
- 背面はフェザーでゆったりと沈み込む。
- 体が沈み込まない硬めのソファが好きだという方に。
- はずれのない座り心地。
- 背面がへたってきたら叩いて空気を入れると直せる◎

3.モールド×フェザー

- 座面はモールドウレタンでしっかりした座り心地。
- 背面はフェザーでゆったりと沈み込む。
- 体が沈み込まない硬めのソファが好きだという方に。
- ソファで過ごす時間が長い人へ。
- 背面がへたってきたら叩いて空気を入れると直せる◎

4.フェザー×フェザー

- 包み込まれるように沈み込みます。
- 休日にリラックスして過ごしたい方に。
- 生地ふんわりでナチュラルな雰囲気が出せます。
- ロータイプの脚がオススメ。
- 背面がへたってきたら叩いて空気を入れると直せる◎

5.ウレタン×ウレタン

- しっかり座れて立ち上がりやすい。
- 沈み込みが少ない。
- 人を招くことが多い応接用としても使いやすい◎
- 最もお手軽にご購入いただけます。
- デイベッド使いにもオススメ。

Point_2 サイズ
自由度の高いくつろぎ方ができる、
おすすめのサイズ
ゆったり過ごせる「カウチソファ」
ソファに座る時間が多い方には、
カウチソファがおすすめ。
ゆったりと足を伸ばして座ったり、寝転んでみたり、その時々の一番楽な姿勢でくつろぐことができます。



カウチソファの場合は左カウチと右カウチが選べます。
お部屋に合ったかたちは、どのように使用したいかによって決めましょう。


お部屋の空間を広く見せたい場合は、壁や窓側など奥にカウチを配置するパターン。
ダイニングなどとの空間を分けたい場合は、仕切りたい片側にカウチを配置すると空間にメリハリが付けられますよ。

アームソファ
ストレートソファ
ソファの中でも最もスタンダードな形でアームが両側についているタイプのソファです。
アームには肘を載せたりするだけでなく、厚みがあれば物を置いたりできますし、枕や背もたれとして活用することができるので、くつろぎ方の幅がグンと広がります。

アームレスソファ
左右のアームがないので横からスムーズに入れるスマートさを持ち、お部屋を圧迫せずスッキリとした空間を作れるソファの形です。

片アームソファ
オットマン
片側だけアームがある仕様にすることでアームレス側から横座りしたり、サイドテーブルを使うこともできます。
オットマンを横に繋げれば、寝転がることもできます。

組換えカウチ
脚を伸ばしてゆったりとくつろげる人気のカウチタイプ。
座面のクッションを入れ替える事でストレートタイプとオットマンに分離できるため、くつろぎ時間にはカウチタイプ、来客があった際には分離させてすっきりと見せることも可能です。
1つのソファで2つのソファが楽しめるお得なタイプです。

コーナーソファ
広々とした空間でくつろぎを満喫したい片にオススメ。
「コーナー」の名前通り、お部屋の角において使えます。
家族の人数が多い場合や、来客が多い場合に最適です。

LDソファ
ベンチ
ダイニングテーブルにチェアではなくソファを合わせる、LDソファ。
ソファを食事の際のチェアとしても活用できるので、必要な家具を減らせます。
テーブル面の高さに合ったソファを組み合わせるため、ゆったりとくつろぐ場所としてだけでなく、仕事や勉強などの作業場所としても活用することができます。
この他にも、ローソファやアームレスでの組み合わせなど様々なタイプをご注文いただけますので、ぜひ店舗へ一度ご相談ください。
Point_3 張地
カジュアルでおしゃれなイメージも演出できる、
人気の組み合わせ。
大きいサイズでも色味で印象を抑える「コンビ張り」
優しい肌触りと温もりのある雰囲気が特徴的な布張りソファは、
幅広い年代で親しまれています。
カラーバリエーションも多く、購入時の選択肢が豊富なことも魅力の1つですね。


ケユカのアコードソファでは、張地を沢山の組み合わせの中から選ぶことが出来ます。
背もたれを濃い色、座面を薄い色の組み合わせにすれば、お部屋にもちょっと重いかな?と思う色味でも、空間が締まります。

張地の色味の違いで、同じ形状のソファでも印象が変わりますね。

ソファカラーをすでにあるカーテンや家具、壁や床の色に合わせることで統一感のある空間を作ることができます。
ソファをお部屋に馴染ませたい場合はブラウンやベージュ、グレーなど壁や床の色に選ばれやすい色味がおすすめですが、ソファを思いっきり目立たせたい場合は指し色選ぶのがおすすめです。
実際に生地の色や質感をチェックして、気になるものを絞り込んでいきましょう。

ファブリックソファはオールシーズン快適に過ごせます。さらっとした肌触りで、冬は冷たさを感じず、夏はべとつきを感じません。
また、カバーを外してドライクリーニングが可能な生地もございます。
Point_4 スタイル
くつろぎ度が格段にアップするのは、
ハイバックの背もたれにアーム付きのソファ。
背の高さと奥行き

ハイバックソファとは、一般的なソファよりも背もたれが高く設計されているソファのこと。
背中から頭部までカバーできるため、全身を預けてゆったりとくつろげます。
読書をしたり映画鑑賞をしたりソファで過ごす時間が長い方におすすめです。

インテリアとして存在感があり、部屋をおしゃれに見せる効果が期待できるのもポイント。
部屋の中心付近に設置すれば、間仕切りとしても活用できます。
ただし、背もたれに高さがある分、圧迫感を与えやすいので注意が必要。
部屋の広さや設置場所を考慮したサイズ選びが大切です。
ゆとりを持って座れるだけでなく、来客にも対応可能です。
アームの種類

出来るだけ楽に過ごしたい、リラックスして座りたいという方は、アーム付きのソファがおすすめ。
なぜなら、アーム部分に肘を乗せて腕を休めることができると、肩や首へのストレスが軽減できるからなんです。

どこからでも座りたい、自由度が高い方がいいという方は、アームレス+アームクッションの組み合わせもおすすめ。
アームクッションは、面ファスナーで何度でも付け外しが出来るので、お部屋のレイアウトを替えたり、来客がある時にも対応出来るのが嬉しいですね。
脚の高さ・色

脚は重要なパーツで、お部屋の印象を大きく左右します。
高さやカラー、素材でそれぞれ全く違った表情を見せてくれますので、是非脚にも注目してみてください。
丸脚は柔らかい雰囲気、角脚のロータイプはどっしりとした雰囲気に。
脚のカラーや材質は床色や他の家具に合わせることで、違和感のないインテリアにまとまります。

脚の高さH13cm
スタイリッシュな雰囲気づくりができ、立ち上がりやすいのが特徴です。

脚の高さH11cm
一般的な高さであり、お掃除ロボットも入り込める高さです。

脚の高さH6cm
お部屋が広く見えるので、圧迫感を気にされる方に。
リラックスして座れる高さです。
ケユカ/アコードソファはシンプルなデザインですが、お客様のご要望・スタッフの要望を長年にわたり追究してできたソファです。
最近では奥行き80cmのコンパクトタイプを追加したりと、まだまだ進化を続けている唯一無二のソファです。
今回ご紹介した物以外にも、組み合わせはたくさんあります。生活シーンをイメージしながら選ぶのはとても楽しいですし、きっとおうちにぴったりの組み合わせが見つかります。ぜひお気軽にスタッフにご相談ください。

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