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デザイナーとNo.1販売員が教えるケユカのソファの選び方 デザイナーとNo.1販売員が教えるケユカのソファの選び方

― ケユカのソファの選び方 ―

家具のメインディッシュであるソファはどのように選んでいいか一番悩むところ。そこで、ケユカの家具デザイナーとNo.1販売員が、選び方のポイントをご紹介します。
どのような思いで作っているのか、どのような思いで販売しているのかを知ることで、ソファの考え方が変わるかもしれません。
  • 家具デザイナー 
    茂野
  • 豊洲店店長 
    横田

01.サイズはどう決める?

ソファ探しに入る前に、まずはお部屋の大きさを測っておくことをお勧めします。あらかじめ寸法が把握できていると、お部屋に合ったソファのサイズ感を絞っていくことができます。ソファ単体の好みで選ぶよりも、お部屋全体の家具の配置や、ソファの使用シーンなどをイメージして選んでいくと失敗が少ないです。(横田)

大切なのは、おうちでどのような過ごしかたをしたいかということ。理想だと思っていたソファが暮らしのベストでない時はたくさんあります。そのベストを探してもらえるように、いろいろな過ごし方をご提案できるようなラインナップをご用意しています。ぜひスタッフにお声をかけてもらえたらと思います。(茂野)

02.お部屋に入るか確認

どんなソファならお部屋に入るかを知っておきましょう。気に入ったソファが見つかっても、お部屋に入らない場合は検討候補から外す決断ができるからです。「これ以上の大きさはお部屋に入らない」というサイズの限界を知っておくことは、ソファ探しでは大切になります。

【確認しておく箇所】
・玄関、間口のサイズ
・クランク廊下の有無・サイズ
・エレベーターの有無・サイズ
・階段の形状・サイズ

搬入経路チェックポイントはこちら

店舗でソファを選ぶ際、寸法が記載された図面を印刷した物やPDFデータ等をご持参いただければ、搬入可能かどうかスタッフが確認することも可能です。(横田)

03.好みと暮らし方で選ぶソファの形

それぞれのソファの形の特徴をとらえて、どのようにソファを使いたいか想像して選びましょう。

吹き出し

ソファへの立ち座りが多いなら

アームレス

  • ・すっきりとしたデザインで圧迫感が少ない
  • ・座るスペースを最大限確保できる
  • ・自由な姿勢がとれ、横からも出入りができる
  • ・お引っ越しがあっても使い勝手が間取りに左右されにくい
吹き出し

これぞ定番のかたち

両アーム

  • ・“THEソファ”を最も感じられる、重厚感があるデザイン
  • ・アームに寄りかかれるので、姿勢を変えてゆったりとくつろげる
  • ・木アームは、アームをサイドテーブルのように使え、見た目もおしゃれ
  • ・ローアームならアームを枕代わりにして横になることもできる
吹き出し

アームレスとアーム付きで迷ったら

片アーム

  • ・アームレスと両アームの良さを兼ね備えたデザイン
  • ・ハイアームの場合は、アームにもたれて脚を伸ばしてゆったり座れる
  • ・よく出入りする側をアームレスにすると、動線がスムーズ
吹き出し

模様替え、引っ越しが多い方に

組み替えカウチ

  • ・脚が伸ばせるカウチ付きでありながら、レイアウトの自由度がある
  • ・ソファを組み替えて来客用の席を用意することもできる
  • ・模様替えが好きな方、お引越しが多い方にお勧め
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いつか欲しいソファのかたちNo.1

カウチタイプ

  • ・いつか欲しいソファの形状No1
  • ・ソファ時間をゆったり満喫できる、背面が1方向のL字型デザイン
  • ・お昼寝と読書など、二人で使用しても干渉せずに共有できる
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ソファで過ごす時間が長いなら

コーナーソファ

  • ・背面がL字型に並ぶデザイン
  • ・座る方向が2方向になるため、相手の顔を見ながら会話が楽しめる
  • ・ソファで食事をされる方にもお勧め
  • ・利便性も高く、くつろぎ感も損なわない万能型ソファ

04.どんな座り心地が好き?

お好みのクッション材を選べるソファと、コンセプトに基づいてあらかじめクッション材が決まっているソファがあります。

一番人気があるのは、座面がモールドウレタン、背面がフェザーの組み合わせです。座面のクッション材で最もへたりにくいモールドは、長く使えるのはもちろん、座り心地の良さから年齢、性別を問わず人気があります。背面には、体重をしっかり受け止めてくつろげるフェザーのゆったり感を好む方が多いです。
モールドのクッション材は小さなお子さまが飛び跳ねても型崩れしにくいため、子育て世代のお客さまにもご提案しています。(横田)

素材として優れているのは何かというものもありますが、お客様にフィットしてはじめてベストなのだと思います。クッションの材質だけでなく、シートの高さや奥行きでまったく異なる座り心地になりますので、ぜひおうちでもっとも長い時間行う体勢で座り比べてください。(茂野)

05.長く使いたいから、構造もチェック

ケユカのデザインで適当に考えた寸法というのはひとつもありません。どんな風に座ってほしいか、過ごしてほしいかを考えてクッションの厚みや角度、中の木材の厚みや材質を決めます。見えないからといって手を抜くことなく、それでいて必要以上の過剰設計もしないことでお求めやすい価格に抑えています。(茂野)

見た目の美しさだけを優先したデザインではなく、剛性がありしっかりとした構造とのバランスの上で緻密にデザインされています。(横田)

06.張り地もいろいろ
ファブリック・レザー

fabric

色や機能など自由度が高い
ー長所ー

・生地の種類が豊富で、好みの生地感や色味が選べる

・ペットの引っかきなどに強い生地や手入れ簡単な撥水生地や合皮など機能的な生地も選べる

・カバーリングタイプはカバーを取り外してクリーニング可能(一部モデルを除く)

・経年で傷んだ場合や、季節や好みに合わせて、カバーだけを購入して付け替えが可能(一部モデルを除く)


ー注意点ー

・食べこぼしなどで出来た汚れやシミが残りやすい

leather

使うほどに愛着がわいてくる
ー長所ー

・重厚感と高級感があり、専用のお手入れキットを使って手入れをすれば長く美しく使える

・革の経年変化を楽しめる

・経年の変化は汚れも含めて、ひとつの味であり思い出になっていく

・飲み物などをこぼしても染み込みにくく、すぐに拭き取れば跡に残りづらい


ー注意点ー


・張り込み仕様になることが多く、革の貼り地を後から変えられない

・手入れが十分に行き届いていないと、変色の原因になったり劣化を早めてしまう場合がある

それぞれの特徴をふまえつつ、お部屋の中でソファを「なじませる」か「引き立たせるか」を決めて色味を考えていきます。ソファのイメージを変えたいときは、クッションやラグを使って下記の方法も試してみてください。

■引き立たせたい → 柄や色味のあるクッション・ラグでアクセントをつける
■なじませたい  → お部屋のテーマカラーや自分の好きな色のクッション・ラグでなじませる

07.ソファのオプションや
購入後のメンテナンスについて

ヘッドレスト

頭部の安定感が増し、無理な姿勢を防いでくれる効果があるので、長時間ソファを使用する方にお勧めです。差込式のため、座る位置によってヘッドレストの位置を自由に移動させることができます。

オットマン

ご家族の多い方や、頻繁に来客のあるおうちにお勧めです。ソファの前に置いて脚を伸ばして座る使い方はもちろんのこと、スツール代わりに使えるので、さまざまなシーンで役に立つのが魅力です。

クッション

インテリアのアクセントとしてはもちろん、背もたれと腰の隙間に挟んだり、ソファで横になるときの枕代わりなど、便利に使えます。

メンテナンス

日本で製造しているソファは、座面や背面のクッションを追加で購入もできます。使用状況によるへたりなどにも対応できるので、安心して長く使えます。クッションの買い替えや、カバーの交換など、買ったその後のことも確認しておきましょう。

08.届くまでどれくらいかかる?

お選びいただいた仕様で本体とカバーを制作するため、納期は約3週間いただいております。また、お盆などの長期休暇や年末年始は、通常納期にプラス10日ほどかかります。
ソファ仕様や生地をたくさんご用意していますので、時間に余裕がある場合は早めに選び始め、選ぶ時間も楽しんでいただければと思います。

暮らしに寄り添う
「ちょうど良い。」ソファ

ソファはどの家具よりも見た目だけではわからない部分があります。そして、おうちでの過ごし方が一番変わるアイテムです。ぜひ店頭で見て、座って頂いて、「こういうことだったのか!」と思っていただいたら嬉しいです。

ソファ全体カタログ

アコードソファカタログ

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