おうち時間を彩る、
使い勝手のいいオーブンウェア

秋の夜長ごはん

食欲の秋には美味しいものを贅沢に頬張りたい。そんな時のお家ごはんにおすすめなのが、ケユカのオーブンウェアです。オーブン・電子レンジOKだから、ひとつで調理からそのまま食卓まで。洗い物も少なく済ませて時短調理、だけど様になる。お家ごはんの味方になるオーブンウェアを揃えました。

野菜ごろごろ、食材まるごと簡単調理
topan グリルパン/micot ラウンドグラタン

topan グリルパンは、握りやすい取っ手付きで、直火もOKなので使い勝手抜群です。 たっぷり深さがあるので、これひとつでごろごろ食材を焼いたり、1〜2人分のスープの温め直しにも重宝します。 micot ラウンドグラタンは、さりげなくついたサイドの耳が特徴です。17cm、14cmとサイズ展開があり、小さいサイズはオーブン料理以外にも、 スイーツやピクルスを盛り付けるうつわとしてもおすすめです。
どちらも、一般的なトースターや魚焼きグリルにも入る高さなので、調理の際も小回りが効いて便利です。

Topanで作る、季節のグリル野菜

旬の野菜を切って、オリーブオイルで直火もしくはオーブンで焼くだけ。電子レンジOKなので、根菜などの火の通りにくい食材は焼く前にレンジで加熱しておけば、時短にも。塩胡椒のシンプルな味付けでも、食材がこんがり焼かれた香ばしさが秋野菜の甘みを引き立てます。鶏肉を一緒に焼いたり、ローズマリーなどのハーブを添えたり、粒マスタードなどをアクセントに添えれば、おしゃれな一品に。

micotで作る、
丸ごと玉ねぎのオーブン焼き

切れ目を入れた玉ねぎを丸ごとmicotに入れて、電子レンジでしんなりするまで熱を通します。しんなりした玉ねぎの層の間にひき肉を詰めて、塩胡椒をふり、チーズをのせてオーブンに入れるだけ。レンジとオーブン、両方使えるからこそできる時短料理です。

一緒に使いたいアイテムをご紹介

定番スキレットの形が陶器製になって、
調理もお手入れも簡単に

skilt スキレット

skilt スキレットは、一般的なスキレット形状をしています。陶器なので鋳物より軽く、油を染み込ませる等の特別なお手入れも必要ありません。スキレットデビューの方におすすめです。
※ご使用前に目止めは必要です。

skiltで作る、じっくりコトコトアヒージョ

ニンニクの香りを移したオリーブオイルで、弱火でじっくりコトコト食材に火を通して作るアヒージョ。蓄熱性が高く、ゆっくり火を通してくれる耐熱陶土のスキレットはアヒージョにぴったりです。エビときのこの旨味がぎゅっと詰まったオイルで、パンも進む一品です。

一緒に使いたいアイテムをご紹介

食材を綺麗に並べて焼くだけ
pkin スクエアグラタン

pkin スクエアグラタンは、浅くて大きめのサイズなので、食材を綺麗に並べて焼くだけで、見栄えがする一品に仕上がります。もこもこした外側の形にマットな釉薬が合わさって、秋にぴったりな味のある表情が料理を一層引き立たせてくれます。3色のパステルカラーから選べるのも嬉しいポイントです。

pkinで作る、主役の一品
アジの香草パン粉焼き

お酒で臭みをとったアジに、塩胡椒をして香草や粉チーズ、パセリとオリーブオイルを混ぜたパン粉を振りかけてオーブンで焼くだけ。トマトや野菜を挟んで並べれば食べ応えある主役の一品に。レモンを絞れば、より一層アジの塩気が引き立って、ごはんにもパンにも合うメイン料理の完成です。

一緒に使いたいアイテムをご紹介

おいしいスープを、
持ち上げやすい取っ手とたっぷりサイズで

信楽焼 まる吉スープカップ

信楽焼 まる吉スープカップは、滋賀県甲賀市が産地として有名な、信楽焼のカップです。取っ手が上側についているので、干渉せずスタッキングして収納できます。手のひら全体でカップを包むように持ったときも、指が引っかかり、持ちやすいです。スープカップ以外に温かいドリンクにもおすすめです。

カフェオレボウルや、
ちょっとした小丼用のうつわにも

その他スープカップをご紹介

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