家庭でもできるフランス料理レシピと保存容器の上手な使い方(後編)
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家庭でもできるフランス料理レシピと
保存容器の上手な使い方(後編)

2018.3.28

人形町のフレンチビストロ イレールさんとのコラボレーション。前編では作り置きに適した7つのメニューをご紹介しました。後編ではさらにメインディッシュにふさわしい2つのメニューのご紹介に加えて、オーナーシェフ島田哲也さんからお店やケユカの保存容器についてもお話をうかがいました。

店内風景

ミートローフ

見た目にも迫力があり、普段の食卓だけでなく、パーティーにも最適なミートローフ。ハンバーグよりも手軽につくれて、アレンジもしやすいメニューです。オーブンに対応しているDich 深型保存容器はふた付きなので、焼いた後にそのまま保存も可能です。Dich 深型保存容器 M 1.12Lに合わせた分量のレシピです。

ミートローフ材料

材料
豚ひき肉 500g/玉ねぎ 50g/にんにく 5g/スライスベーコン 8枚
A…ナツメグ 1g/クォーターエピス 1g/コニャック 10g/ポートワイン(赤) 10g/塩 5g

作り方
1. にんにくと玉ねぎをみじん切りにして、小さじ1の油で色をつけないように炒める
2. 1と豚のひき肉とAの材料を混ぜる。
3. スライスベーコンを型に敷き詰めて2の材料を入れる
4. 150度のオーブンで30分くらい焼く
5. 焼きあがったら10分ほど置いて落ち着かせる
6. カットしたミートローフに粒マスタードとゆで野菜を添えて出来上がり

ミートローフ調理過程

ミートローフ

ラザニア

フランスでもよく食べられるというラザニアは子どもから大人まで人気のメニュー。Dich 浅型保存容器でオーブン調理をして、そのまま食卓で取り分けて食べられますし、残ったらふたをして保存することもできます。Dich 浅型保存容器 LL 1.85Lに合わせた分量のレシピです。

ラザニア材料

材料
ラザニア用パスタ12枚(茹でなくてよいタイプ)/トマトダイスカット缶 950g/ベシャメルソース 330g(薄力粉 30g、無塩バター 30g、牛乳 300cc)/グリュイエールチーズ 大さじ15/ピザチーズ 50g/ナツメグ 適量

作り方
1. ダイスカットトマトを容器の底に敷き、その上にラザニアパスタを2枚敷く
2. その上にダイスカットトマトを全体の1/8の量、ベシャメルソースを全体の1/3の量をのせて、塩、こしょう、ナツメグを適量ふり、ラザニアを2枚敷く
3. その上にダイスカットトマトを全体の1/8の量、グリュイエールチーズ大さじ5をのせて、ラザニアを2枚敷く
4. 2、3の工程を2回繰り返す
5. 最後にピザチーズをかける
6. 200度に熱したオーブンで 20分焼いて完成

ラザニア調理過程

ラザニア

カジュアルだけど伝統的

お店のコンセプトは「素朴であること」「自然であること」。シェフの発想で新しい料理を生み出すことよりも、何百年も続くような伝統のある料理が好きだと言うオーナーシェフの島田さん。それこそがビストロ料理であり、新しい料理を生み出していくレストランとの違いだと言います。カジュアルで気軽だけれども歴史も詰まっている。ビストロについてそのような思いを持っているそうで、今回ご紹介いただいたシュークルートやミートローフなども大衆的であり、伝統的な一品です。

人形町にお店を開いたのも、そんな島田さんの思いとマッチしたから。昔ながらの町で、古いものと新しいものが融合している雰囲気が気に入って、5年前にお店を開いたそうです。お客様も近所に住む方のほか、浜町や茅場町で働くサラリーマンの方もいらっしゃって、毎日ワイワイと賑やかな雰囲気だとか。

オーナーシェフ島田さん

保存容器について

ミートローフやラザニアに使ったDichシリーズは「加熱してそのまま冷やしてふたができるのがすごくいいですね」と島田さん。ふたがない容器はラップをしたり、別のふたを使ったりすると、乾いてしまうこともあるので、密閉できるDichシリーズが最適とお褒めいただきました。
ふたをするタイミングは、充分に冷やして中心が冷蔵庫と同じ温度になってから。ふたの裏に結露の水滴がついてしまうとそれが腐敗の原因になるため、長い時には半日ほどふたをしないこともあるそうです。ふたをしないと風味が抜けてしまうという説もあるので、あくまでも個人の考え方ですと島田さん。常備菜作りにぜひ試してみたいですね。時間がない時にはふたと容器の間にキッチンペーパーなどを挟んで水分を吸ってもらうとよいそうです。

FREEPシリーズについても、スタッキングが可能で、四角いフォルムのため、デッドスペースがないことがとても気に入ったそうです。「ふたがしやすく、片手で簡単に開け閉めできるので、営業中にも使いやすいですね」と島田さん。
ほかにも今回紹介できなかったふたができるバットも「ゆでた野菜を入れるのにすごく使いやすそうだし、衛生的にも良いですね」と島田さん。ラップを使うより経済的と、コスト面でもお褒めいただきました。

店内

店内

今回のお料理はいかがでしたでしょうか。常備菜だけでなく、メインディッシュにも保存容器を活用することができます。ケユカでは、ほかにもさまざまな保存容器のバリエーションを用意しています。ぜひ、みなさんの生活スタイルに合わせて選んでください。
そして、カジュアルでも洗練された空間の人形町イレールさんにもぜひ足を運んで、伝統的な味を体験してみてください。

外観

イレール 人形町
東京都中央区日本橋人形町2-22-2
電話:03-3662-0775
営業時間:17:30〜23:30
(21:00〜バータイム L.O. 22:00)
定休日:日・第3月曜
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カテゴリ : キッチン用品