離乳食を始めるならケユカ!
先輩ママ・パパの
おすすめアイテム6選
子育てが始まってしばらくするとやってくるのが「離乳食」。何をあげたらいいの?量は?必要な道具は?などなど不安がいっぱいですよね。
ケユカのベビー・キッズ用の食事用品は、大人が扱いやすく、赤ちゃんが快適に食べられるように工夫を凝らしています。特にSNSでもコメントを多くいただいている離乳食デビューにぴったりのアイテムを先輩ママ・パパの声とともにご紹介します。
そもそも離乳食って?
母乳やミルクを飲んで、ある程度育ってきた赤ちゃんが子どものごはんを食べられるようになるために、少しずつ固さやかたちのある食べ物になれていく時期の食事を「離乳食」といいます。一般的に生後5~6か月頃から食べ始めます。食べ物を噛みつぶしたり、飲み込んだりできるようになる大事な練習期間です。
SNSでも好評のアイテム6選
「すりつぶす・おろす・うらごし・電子レンジで蒸す」、離乳食づくりの4つの基本の調理ができる調理器セットです。重ねてコンパクトにしまえるところも人気の理由です。
汁気が多い離乳食。特に食べる量も少ない初期は少量ずつよそえる小鉢が便利です。SNS上でも一番よく話題にあがっているこの商品。見た目とくすみカラーのかわいさで高い評価をいただいています。写真のように見ても楽しいアレンジもおすすめです。
繊細な赤ちゃんの口にごはんを運ぶのは、意外と緊張するものです。このスプーンは形も素材もやさしい設計になっているので、はじめての離乳食でも安心です。
お弁当のおかず用のカップですが、離乳食の作り置き用に便利!と多くのママ・パパに支持されています。冷凍もレンジも食洗機もOKなので使いやすさもお墨付きです。
柔らかい固形物も食べられるようになってきたら、小さくカットできるハサミがあると便利。安心、安全のプラスチック製のフードカッター。刃先がカーブしているので切りたい食材が逃げにくく使いやすいと評判のアイテムです。外食シーンなど幼児期頃まで活躍します。
食べこぼしが多い時期でも安心のポケット付きの長袖エプロン。洗濯機で洗っても撥水性が続くので、お食事以外にも粘土や絵の具遊びのときにも活躍します。