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KEYUCAは、ライフスタイルブランドから 生活者の課題を解決する ライフソリューションブランドになります。
1974年9月3日に設立された河淳株式会社は店舗什器や物流システム機器をつくる流通事業からスタート。
飲食店で、多くの方が目にしたことがあるのではないでしょうか。河淳のオリジナル商品です。
業務効率化のために開発された荷台。後にケユカ商品の「タテヨコ連結キャリー」(2019年発売)にも活かされました。
建築装飾の金物などインテリア関連の商品の開発・製造・販売がスタート。金属加工、メッキのノウハウはケユカ商品にも受け継がれていきます。
2000年4月19日に横浜市本牧にケユカ1号店がオープン(現在は閉店)。雑貨と家具、カーテンなどのオリジナル商品を取り扱う「インテリアショップ」としてスタートしました。
一般的に「選ぶのが難しい」「高価で不透明」というイメージがありますが、その固定観念を払拭し、「誰でも気軽に選べるオーダーカーテン」を実現しました。
ケユカの1号店からあるロングセラー商品。改良を重ねながらも引き出し収納にぴったりのサイズ感は当初から変わりません。
当時はよりシンプルでモダンな食器が多くありました。リプルシリーズのいくつかは今も販売していて、25周年・数量限定の金縁デザインも販売します。
「ケユカで引き菓子を購入したい」というお客様の声から始まった スイーツ専門店(KEYUCA SWEETS)。 本格的に焼菓子・生菓子の製造をスタートしました。
当時はnavio(船)ドレーナーという商品名でした。 なだらかな曲線が印象的です。錆に強い18-8ステンレス鋼で、スタッフ愛用率も高く10年経ってもまだまだ使える品質です。
お手入れのしやすい、裏面まで凹凸のないつくりは肉厚な樹脂だから実現したもの。シンプルさの中にたくさんの工夫を重ねています。
柔らかいフェザーソファとして発売し、クッションやサイズバリエーションの拡充など、幅広いお客様のニーズに対応する改良を重ねていきました。 現在もケユカを代表するソファです。
イタリア語で「しあわせなお菓子」という意味のスイーツ専門店(DOLCE FELICE ドルチェフェリーチェ)を出店。
靴を作るように専用の木型を作成し、足にフィットするかたちを追求したスリッパ。 ベッドのような心地良さから、“マットレス”と名付けられました。現在はリニューアルを重ね「家事サポ」シリーズへ。
見た目、置き場所、開閉などの暮らしの課題を解決するゴミ箱は、整理収納アドバイザーとともに開発。 今年累計80万台を突破した、ケユカの代表商品のひとつです。
“白”を基調とした展開を続けてきましたが、白以外の基本カラーを定めるとともに汚れが目立ちにくいライトグレー色の商品も増えていきます。
国産にこだわり、産地を支えるものづくりを目指した食器づくりにシフト。 現在も「届けたい、日本のうつわ」をコンセプトに各地の窯元とケユカ独自のうつわをつくっています。
現在のケユカの定番、重さ290gの「ライトシェルリュック」の原型である初代モデル。 日々使うものだからこそ、シンプルなデザイン、機能性や撥水性にこだわりました。
20周年を機にアパレルラインをスタート。 みなさまにとって「ちょうど良い」暮らしを提案していきます。
暮らしの課題解決をテーマに、機能性とデザイン性を兼ね備えたオリジナルデザインの衣服をつくり続けています。
傘をさした時に前が見やすいけど、トップはしっかり撥水する生地。デザインと機能性を両立させたデザインです。
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