『ほっとひと息、コーヒーを淹れる時間を特別なモノに。』
Glacoコーヒーシリーズ

ほっとひと息ハンドドリップでコーヒーを淹れる。心が安らぐ大切な時間をもっと特別なモノに。そんな気持ちからGlacoコーヒーシリーズはうまれました。

参考にしたのは理科の実験道具

参考にしたのは理科の実験道具。
フラスコやビーカーなど、シンプルながら機能的で美しい理科の実験道具をヒントに、新しいKEYUCAのコーヒーシリーズが完成しました。

Glacoを使おう

ドリッパーは、お湯を注ぐスピードで味を調節する事ができます。速く注いだ場合はさっぱりとした味に。 ゆっくり注げばネルドリップに近い深くまったりとした味になります。

サーバーとコップは、シリコーンゴムのグリップ付き。グリップを持てばホットコーヒーも熱くありません。 冷めてしまったコーヒーを電子レンジでそのまま温め直す事も可能です。

コップの上にドリッパーを乗せて使用すれば、一杯から抽出することもできます。


Glacoのかたち
味わいをつくる空間

ドリッパーはガラスのフチと下のシリコーン部品でフィルターを支え、ペーパーフィルターとドリッパーの間に空間を作ることで、ガラス本体にリブと呼ばれる溝が無くても、しっかりとコーヒーを抽出できるようにしました。リブが無くなることでスッキリとした見た目になっています。

一目で分かる抽出量

サーバーは抽出容量が形状でわかります。サーバー本体の膨らんでいる角まで淹れると1杯分、約180ml。その上のくびれているあたりまで淹れると2杯分、約360mlになります。カップの適正容量が180mlなので、必要な量を失敗無くピッタリ抽出することができます。
注ぐときの目安としても便利なポイントです。

後片付けの時間を短く。

ドリッパーはリブがないので洗いやすく、コーヒー渋の洗い残しも防げます。

サーバーは「socio フレッシュジャグクリーナー」を使用すれば洗うのが簡単。

シンプルな形状にすることで簡単に洗え、後片付けも楽にできるシリーズになりました。



Glacoのある暮らし